穏やかに平和に暮らしたい、そんな私の日々の断片(食中心)。結婚して09年4月に渡仏し、ビビリながらの生活風景をありのままに。


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カテゴリ:彼の料理( 10 )

暑い日の料理

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すっかり夏になったフランス。
早い時期からタンクトップやキャミ一枚の薄着の人達に「ちょっとまだ早いよ~」と思っていたけど
今なら「それ正解!」と思えるぐらい暑いです。

そして、いつのまにかマルシェに季節の果物が並んでいた。
寒い時期はバナナとりんごと洋ナシぐらいだったのが、今は苺にさくらんぼにアプリコット、
いろんな種類の桃やネクタリン、そしてメロン。

やっとこさ来たよー、生ハムとメロンの季節が!
美味しく頂くにはやっぱりこの暑さなんだよ。

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夫が「フランスでは夏はサラダをいっぱい食べるんだ」と言うので
「どんなサラダ?わからないから見本に作ってみてよ」と言ってみたらOKしてくれた。

作戦成功!ムフフ

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バルサミコ酢を使ったドレッシングで和えたライスサラダ。
具材はトマト、ツナ、コーン、レタス類、ボイルしたじゃがいも、そしてタイ米。
これが癖になる味で二日続けて同じものを作ってもらったよー。
二日目はきゅうりも加え、フライドオニオンをトッピング。

料理中に義父から電話があって「今、料理中なんだ」と話してしまったもんだから
「彼女は怒ってて料理しないの?」なんて言われたらしい。
ちゃんと説明してよ!「僕が つ く り た い か ら 作ってるんだ」ってね。

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私だって料理しました。自慢するほどの料理じゃないのはわかってますよ?
前にスパゲティーと間違えて買ってしまったカッペリーニを使う日がやってきました。
冷たいトマトのカッペリーニ、オリーブオイルと塩コショウのシンプルな味付けで。
いや~、実に簡単手抜き料理でした♪

だけど、いまひとつパンチが足りない味でした・・・
この「パンチが足りない」というフレーズがひそかにお気に入り。
何かを食べ始めるときに言う「頂こうorよばれよう(@関西)」という台詞の次の次の次ぐらいに。

ではでは、今日はこのへんで。
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by onenote_fr | 2010-06-30 03:03 | 彼の料理

日曜日の食卓

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日曜日は出来るだけ午前中に近所のマルシェへ行く。
シイタケが欲しい日は早めに行かないと売り切れてしまうから。

シイタケを売っているのは一箇所だけ、キノコ類を専門に売っているスタンドで
おじさん一人、もしくは息子と思われるまだ若い男性と二人でやっている。
そのスタンドは扱うキノコの種類が非常に少ない。
いつもあるのはブラウンマッシュルーム、それに加えてホワイトマッシュルーム、
週によって他に1~2種類のみでシイタケは扱わない日がよくある。
数種類しか扱わないスタンドなのにお客の列が途切れる事がないほどの人気振り
だから列に並んでいる間も売り切れやしないかとヒヤヒヤしてしまう。
一度目の前ですべてのシイタケが売り切れて残念な思いをした事があるし
また他の日には、すでに跡形もなく完売していた事などは結構ある。

お店の人は私が日本人で(以前夫が日本料理にはよくシイタケを使うと話した)
よくシイタケを買いに来る事を覚えてくれているみたいで
列に並んでいると「今日はまだあるよ!」とか教えてくれる。

今朝は早めにマルシェへ行ったので余裕でシイタケが買えた!
そのシイタケを使ってお昼はキノコとベーコンのクリームパスタにした。

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この日の晩御飯は夫が作ってくれた。
作ると言っても冷凍の白身魚のフライをフライパンでソテーして
夫の大好物のパスタソースをかければ出来上がりというもの。
それに袋入りのお米をお湯で茹でるタイプのご飯を添えて。
独身時代に仕事から帰ってきてから作るにはもってこい、だったとか?
私はこのチープな味のパスタソースが好きだし、白身魚のフライも悪くない。
作り慣れた簡単なメニューを夫はこうして時々作ってくれるのも嬉しい。
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by onenote_fr | 2010-05-11 04:49 | 彼の料理

スペシャル・パスタ

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とても疲れていたある日、
彼が料理をしてくれるというのでまかせることにしました。
何を作るのか訊ねると「スペシャル・パスタ」との返事。


どのようなスペシャルなのかとワクワク気分で期待した私が馬鹿なのか、
それともそれをスペシャルと言う彼が馬鹿なのか?

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なんと出された料理は
茹で上がったパスタに缶詰のソースをかけただけの粗末なものでした。
しかもソースは温めもせずに、缶からダイレクトにかけて。
熱々パスタと常温ソースのコントラストが素晴らしい!んなわけないじゃん。

ど~・こ~・がっ!スペシャルなんですかーっ?と怒り爆発寸前の私。
いや、スペシャル”簡単”なパスタなんだって、気付いてないだけ。

だが、食べてみて・・・このチープな味が・・・なんだか懐かしく思えた。
スーパーでしょっちゅうセール価格で売られているマ・マーのレトルトソースの味に似ている。
貧乏舌の私には「悪くない」と思える、むしろ「好きかも知れない」味だった。
そう思うとこの缶詰のパッケージがまぶしく見えてきた。
単に輝いているデザインと明るいイエローというカラーに騙されているのかも知れないけど。
(私は騙されやすいタイプ)

というわけで、それからは我が家に常備されるようになったとさ、おしまい。
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by onenote_fr | 2009-09-16 22:55 | 彼の料理

ハンバーガー

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数日前の事・・・「お昼何食べたの?」ってよくある会話の中で
彼が「ハンバーガー」と答えたので「いいな~、私も食べたいな~」などと言ってたのを
ちゃんと覚えてくれてたのかは定かではないが、会社の休憩時に電話をかけてきて
「今夜は僕がハンバーガーを作るから、夕方にスーパーの前で待ち合わせね」と。

ハンバーガー用のバンズや挽肉、ジャンキーなメニューに欠かせないコーラを買い、
手伝いは不要との事なのでのんびり待つだけ。

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出来上がったのはレタスとトマト、オニオンの上に
焼きたてのミートパティを乗せただけのシンプルなもの。
バンズは温める事もなくこれぞ男のダイナミックバーガー?
後はお好みでケチャップとマヨネーズをかけてどうぞ、だそうだ。

かぶりつくのもよし、フォークとナイフを使ってもよし。
せっかくなのでここは食べ方もダイナミックにガブリとかぶりつきました。
まだバンズが残っているので、今度は私が作ってみようと思ってます。
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by onenote_fr | 2009-07-08 19:57 | 彼の料理

鶏肉料理

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私はまだフランスの祝祭日について勉強もしていないので先週彼から
この日が精霊降臨の祝日でお休みだということを聞かされました。

で、仕事がお休みで土・日・月曜日と三連休の最終日だったこの日、彼が料理をしてくれるという。
背後から見ているとテレビ番組の「3分クッキング」みたいにガラスの小さな器を6つも使って
それぞれに調味料やみじん切りにされたエシャロットなどが入ってました。

「手伝おうか?」と訊ねたら「いいえ!これは私の料理です!」(日本語で)と返事。
なので私はのんびり待つことに。
どうやら初めて作る料理だったようで、時々パソコン画面まで走ったり
義母に電話して何やら尋ねたりしてました。彼が料理を作るときによくある光景です♪

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トマトピューレにビネガーや蜂蜜、ニンニク、エシャロットなどを混ぜた中に
鶏肉を漬け込んでそれをオーブンで焼くという料理のようです。
フライパンで出来そうなんだけど・・・とは言いませんでした。w

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ほくほくのジャガイモとサラダを添えて出来上がり。
甘酸っぱくてとても美味しかった!今度は魚でチャレンジすると言ってました。
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by onenote_fr | 2009-06-01 20:22 | 彼の料理

poitrine de boeuf

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こちらの肉はとにかく硬くて噛み応えがある。
もちろん部位によるのだろうが、よりによってなぜ煮込みではなくステーキに?と思うのだが
彼にとってはこの噛み応えこそが肉なのだ!と・・・
poitrineとは牛肉の胸部にあたり、画像のは首に近い部位なのではと。

スーパーで買ったパックには2切れ入りと書いてあったのになんと3枚も入っていました。
残りはどう料理しようかな・・・余計な課題ですね。
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by onenote_fr | 2009-05-09 20:25 | 彼の料理

ポテトとたまごと

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彼の手料理。
体調が悪い私に代わって台所で料理をしてくれました。
献立を考える気力もなかったのですべておまかせで・・・
出来上がったのはころころポテトとたまごのオムレツ?
えっ!?オムレツですって?
彼曰くそうらしいです。w
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by onenote_fr | 2009-05-02 22:32 | 彼の料理
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今日はこのソースを使って彼が料理をするという。
Uncle Ben’sというのはどうやらお米のメーカーらしい。
画像はそこが出している米飯料理用のソースのひとつでこのサイズで400g。
パプリカやタマネギなんかもごろっと入っている。

鶏肉を細かく切ったものとご飯とこのソースを合わせて炒める、つまりは炒飯ってところかな?
しかしこれだけたっぷりのソースで炒飯とは・・・

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出来上がったものは想像通りのちょっとねちゃっと感がある炒飯もどき?
彼が言うには、Poulet sauce aigre douceというらしい。
このソース、何かの味に似てる・・・そう!海老チリのあの甘辛い味に。

作ってくれた彼には悪いんだけど
私にとってご飯がパラパラ状態じゃない摩訶不思議な炒飯に感じました。
しかもこれ、炒め過ぎたらしい・・・(絶句)
もしかして炒飯じゃなくてリゾット風なものが完成なんだろうか?
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by onenote_fr | 2009-04-18 04:29 | 彼の料理
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彼の手料理です。
まだキッチンの使い勝手がわからないので、料理を作りながら見せてくれたのです。
私が以前住んでいた家ではガスコンロを使っていましたが、ここでは電気コンロです。

こちらもそう。↓
マルシェで買った新鮮な切身魚をソテーした後ほぐし、白ねぎを使ったクリームソースを添えて
タイ米のようなポロポロしたご飯にトマトソースをかけたワンプレートランチ。
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野菜は日本のものとは少し違ってたりします。
白ねぎなんかは見た感じは変わらないのに包丁を入れると繊維の硬さや水分が全然違います。
日本のものの方が断然、繊細なようです。
なのでこちらではこちらなりのレシピで使用したほうがいいんだなぁとつくづく思いました。

異国での生活、慣れるまで相当時間がかかりそう。
観光で訪れた時のような浮かれたわくわく感などこれっぽっちも持ってません。
ただただ、平穏に暮らしたいなぁと切に思う今現在なのでした。
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by onenote_fr | 2009-04-13 04:12 | 彼の料理

Boeuf a la creme aux oignons

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彼が料理をしてくれるというのでふたりでスーパーで買い物しましたよ。
牛肉とタマネギ、サワークリーム、マスタード、レタスとポテトとバター。
もちろん私もお手伝いしますよ!でもそれは不要なぐらい簡単そうでした♪

温めたフライパンにバターを溶かし、肉を焼き、残った肉汁と一緒にタマネギを炒め、
サワークリームとからめていたよーな・・・
せっかくの彼の手料理だというのに(お腹が空きすぎて)記憶は曖昧。
さては覚える気ないな!?(バレた?笑)
でもでも、フライパンひとつで出来るんだもん。メモなんて不要だよねっねっ。

この料理「Boeuf a la creme aux oignons」というそうです。
なんだか舌を噛みそうなメニュータイトルですが、要はステーキってものですね。^o^
ソースはタマネギの甘味と肉汁の旨味が合わさってポテトにつけても美味しかったです。

しかし、食べようとした瞬間にすかさず
「バイバ〜イ、ダイエットー!」
というのは悲しいのでやめて下さい・・・。°°(*o*。)°°。
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by onenote_fr | 2008-10-20 10:21 | 彼の料理